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鵠沼の地名の名残のはす池を大切にしましょう

鵠沼はす池の過去と画像HIStory & oldphotgraph

鵠沼はす池の成り立ちから現在まで


1946年(昭和21年)頃の航空写真 はす池群ができる前
昭和29年頃の境川の氾濫で田畑や蓮田が水没してはす池が形成された
現在の第二はす池の東側に大きな林があり、その東に瓢箪型の池がある

1978年(昭和53年)のはす池周辺の航空写真
画面中央上が第二はす池、左下の旧鵠沼女子高等学校の裏が第一はす池
画面では確認しにくいがその他に3つのはす池があった

2018年(平成30年)の衛星画像
はす池が形成されたのち、約70年間で周辺の池は埋め立てられ、林の木々は伐採され、畑や野原は公園や住宅、グランドとなった



第一はす池と第二はす池の過去の写真


水害により水没した江ノ電柳小路駅付近 1935年(昭和10年)頃



鵠沼桜が岡一丁目から見下ろすはす池方面 1954年(昭和29年)頃

江ノ島カントリーゴルフ場や鵠沼女子高が開設される前のパノラマ写真
池の周辺は畑や水田が広がっている



1965年(昭和40年)頃の第一はす池



1965年(昭和40年)頃の第二はす池



1984年(昭和59年) 冬の第一はす池



1986年(昭和61年)桜小路公園開園に向けた第二はす池の初代木道建設



1987年(昭和62年) 桜小路公園開園 木橋が架けられた第二はす池



1989年(平成元年) 第二はす池で釣りをする鵠洋小の児童



1992年(平成4年) 第二はす池 誠蓮植え付け前の調査



1992年(平成4年) 第二はす池 誠蓮植え付け



1993年(平成5年) 第二はす 誠蓮の花が開花



1991年(平成3年) グランド化前の第一はす池横の草むら



1994年(平成6年) 生き物調査が行われる第一はす池



第二はす池で子育てするカルガモ


はす池周辺の治水対策について



2009年(平成21年)8月10日
 平成21年台風9号に伴った大雨ではす池一帯が道路冠水(一部床下浸水)
平成26年台風18号でも道路冠水し、境川の水位もかなり高くなりました
昭和58年の豪雨では、鵠沼東で境川が氾濫し、上記写真の箇所では水位が130cmを越え、広範囲で床上浸水となり被害は甚大でした
現在は境川流域に遊水池が出来、当時を上回る洪水は発生していません




はす池一帯の洪水対策のため、平成23年9月から着工した鵠沼東部1号貯留管築造工事が、平成28年7月を持って完了し、雨水約6000トンを地下に一時貯留する事が出来るようになりました。下水管の排水能力を超える短時間の降雨に対応出来るようになり、道路冠水の頻度は少なくなります  
一時貯留された水は、ポンプ場を経由して辻堂浄化センターで処理され、海へ排水されます。なお、上記の江ノ電沿いの青い点線で表記されている導水管は工事による渋滞等の関係で施工は見送られました       
はす池もいわば遊水池となっていますが、今後、オーバーフローした水はこの貯留管に貯め排水されます                   
工事関係者の皆様、お疲れさまでした 

はす池の自然を愛する会

〒251-0038
藤沢市鵠沼松が岡2-1-6

TEL 090-8566-0990
e-mail
kugenumahasuike2@gmail.com